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仕事内容

03:施工管理の成長の流れ

施工管理の成長の流れWHAT IS WAT

羅針盤どこかに行こうとする時、皆さんはまずその目的地を確認して、道順を決めると思います。仕事の成長もそれは同じ。施工管理のプロという目的地に対して、どんな道順を辿ればいいのか。その地図と道順をお伝えします。

step01

研修(2ヵ月以上)で最低限の基礎を学ぶ

自社スクール「ワット・スクール・オブ・エンジニアリング」で現場に出てから困らないための最低限の基礎を学びます。履修時間は2 ヵ月以上。建築・設備・土木の中から専門科目を専攻。その他にも共通科目としてCAD(AutoCAD・CADWe‘llTfas・Rebro )、測量、安全衛生、マナー・コミュニケーション、Excel・Word など、全12 科目が用意されています。大手ゼネコン・サブコン出身の専任講師がマンツーマンで実践的な授業を展開。基礎を徹底的に学ぶことで、現場に出てから必要となる「自分で考え、アウトプットする力」を養います。

step02

現場でのサポート業務で仕事の本質をつかむ

現場に出てから、すぐに施工管理のプロとして活躍できるわけではありません。サポート業務を通じて、仕事の本質をつかむことで、3 年、5 年、10 年と何を吸収して成長すればいいのかがわかります。サポート業務の仕事をする最初の1 年は、成長の地図を手にする事ともいえるのです。

サポート業務とは

◆施工写真の撮影

品質保証に欠かせない施工写真の撮影。建設現場では必ず記録を残します。 この撮影業務及び書類の作成を通じて現場での工程を理解することになるのです。

◆職人さんとの連絡係

施工が進むと様々な課題が持ち上がります。その課題について考え、決断するのが施工管理の仕事。 最初は現場所長や先輩と職人さんを結ぶ連絡係として活躍。 職人さんとのコミュニケーションは、研修で学んだ基礎知識に新たな知識を肉付けする絶好のチャンスです!

◆先輩のフォローで工事計画を立てる

ある程度、現場の流れがみえたら、先輩と一緒に工事計画を立て、 資材の発注や工事の実施・確認を行うようになります。 一人でこれが出来るようになれば、プロとしての入り口がみえたも同然です。

サポート業務とは

先輩に訊く!スクール~現場デビューWHAT IS WAT

先輩のインタビューからスクールからの現場デビューをイメージしてみましょう。スクールでの知識の習得、現場でのサポート業務、そしてその先に待っているものは…。仕事の本質と醍醐味をつかんだ先輩の体験談が、さあ始まります。

現場に出てから困らない実践的な知識を
2ヵ月以上の研修で、大手ゼネコン出身の先生に学ぶ

どの会社も「研修」は謳っているのですが、2 週間から長くても1 ヵ月。それに対してWAT の研修は2 ヵ月以上。しかもカリキュラムもホームページで公開されており、科目数(12 科目+WEB 資格講座)や履修時間は他社と比べて圧倒的。大手ゼネコン・サブコン出身の講師の先生が専門学校レベルの授業をしてくれます。まったくの迷いなくWAT に決めました。

研修では、参考書どおりの学習に留まらない実践的な学習が多かったです。例えば、足場図や仮設図。実際の図面をみて、どう足場を組むのか、どう工事計画を進めるのかを考える。これらの経験は実際に現場に出て、すぐに活かせました。もし、WAT のスクールで学んだ知識がなかったら…と思うとヒヤッとします。だって初めての現場で右も左もわからないわけですから。

 
 

研修風景

施工写真の撮影や職人さんへの連絡係を経て、
初めての担当を持つ

最初は先輩に「施工写真を撮っておいで」と言われ、写真を撮りながら、仕事の流れを覚えました。そして先輩の立てる施工計画をみながら、自分の考えを重ねていく。日常的に職人さんへの連絡係をしながら職人さんと話をして、研修で学んだ知識にさらに専門的な知識を肉付けしていく。そんな流れを経て、初めて自分の担当を持つようになります。

私の最初の担当はコンクリート担当。鉄筋を組み、型枠をつくって、型枠にコンクリートを流し込むことを「打設」といいますが、この打設計画からコンクリートの発注/ 実施が私の初めての担当でした。

 
 

打設の様子

施工管理の仕事は “ 事務”の仕事ではありません。
「現地現物」を大切に、人を動かす仕事です

先輩から教えていただいた言葉に「現地現物」という言葉があります。この言葉は現場監督(施工管理)として大切なことが言い表されている言葉です。「図面を描いて事務所に座っていればいいわけではない。現地に足を運び、現物をみて、問題を解決するのが現場監督だ」。

先輩もその先輩に教えられ、現場で継承され続ける言葉。実際、施工をしてみると、色々な問題が発生します。
職人さんも優秀な人が多いですが、図面どおりにはいかないこともある。そんな時に現地に足を運び、考え、決断する。それが現場監督の仕事なんです。

“人好き”なら、それだけでもやっていける。
一番大事なのは人間関係の構築です

さらに言えば、職人さんに「相談される」ことが大事で、そのために人間関係をつくるのも現場監督の仕事です。挨拶や笑顔はもちろん、普段の声掛けも大事。「大丈夫ですか?」「最近どうですか?」そんな世間話のような言葉が「自分はあなた達の方を向いていますよ」という意思を伝えます。

人間関係の構築。この仕事で一番大事なものは何か?と訊かれれば、間違いなくは私はそう答えます。人間嫌いであったらこの仕事はできない。逆に、“ 人好き” なら、それだけでもやっていける。極端な話(本当に極端な話ですが)、知識も経験もいらない。知識や経験は職人さんが持っています。

品質の維持・向上。それらを統括する意味での“ 組織づくり” がこの仕事なんだと思います。この仕事は“ 人を動かす仕事”“ 人に動いてもらう仕事” なんですから。

いつ自分が振り返っても、建物はそこにある。
いい仕事です

大学は商学部。一般的なサラリーマンではなく、「技術で生計を立てたい」「手に職をつけて、それを極めたい」という思いで、簿記会計への進路を考えていました。でも学校に通っていた頃、建設需要が拡大しているというニュースを目にして「面白そうだな」と感じ、進路を軌道修正したんです。

今後は、建築の施工管理として、経験と自信を積み上げていきたい。もともとの動機である、一般の会社員とは違う専門職として。

一般の会社ではPDCA(Plan 計画・Do 実行・Check 点検・評価・Act 改善・処置)がわかれています。でもこの仕事は、自分がリーダーシップを持ってPDCA すべてやれる。そして、そのつくったものがカタチにみえて残る。いつ自分が振り返っても、建物はそこにある。いい仕事だと思います。

 
 

現場にて

CONTENTS

施工管理の仕事

施工管理の仕事

ワット・コンサルティングの技術社員の職種は施工管理と技術サポート(CAD事務)の2種類。施工管理の仕事の詳細をお伝え致します。

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施工管理の成長の流れ

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施工管理のプロフェッショナルという目的地に対して、どんな道順を辿ればいいのか。その地図と道順についてお話し致します。

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技術サポート(CAD事務)の仕事

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CADをはじめ、施工管理をサポートする技術サポート(CAD事務)の仕事。その具体的な仕事の中身についてお伝え致します。

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技術サポート(CAD事務)の成長の流れ

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技術サポート(CAD事務)のプロフェッショナルという目的地に対して、どんな道順を辿ればいいのか。その地図と道順についてお話し致します。

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